ひらいてむすんで〜鈴との結び〜



こんにちは(^^)
咲夜姫の由香です。

最近、降りてきてはまた
ふらり、と消えてしまうメッセージたちがあって
けど、
少しずつ、私がしていきたいことが
点と点が繋がって
広がっていきつつあって
目まぐるしい時を過ごしています(笑)


まずは、
先月末、たまたま見つけて
いてもたってもいられないくらい
やってみたかった
天麻那舞のレッスンへ行ったご報告を(*^^*)
とは言え、
舞の内容は、↓こちら↓を見ていただくとして
過去世で巫女を何度も経験して
今世でもまた、巫女に憧れて
フラも経験し
やっぱり、ここに行き着くのか
と、言うのが私の今の想いです(笑)

私はつくづく
神事(かみごと)に携わるのが
好きなようです(*´-`)

けども、

「家族を持ったままで、神事をしたい」

というのが、1番の願いだったから

今のこの私で
この私だからこそできることを
楽しみながらやっていこう
と思いました(*´-`)



そんな、レッスンの日の帰り道でのこと。
少し落ちかけた陽の光を横目に
車を走らせていると

「鈴」

という字が頭をよぎりました。



…ここから、さらに怪しい話になりますが(笑)

私には、きちんと把握している限りで
六体の龍が居ます。

一体目は、パートナー的な存在である白銀の龍・華
二体目は、ふとしたことからやってきて、咲夜姫のお仕事をサポートしてくれている赤龍
三体目は、娘についてた龍なんだけど、いつもふわふわ私と娘を行ったり来たりして遊んでいる黄龍
四体目は、パパの龍なんだけど、パパへの文句を私に言ってくる(笑)真面目な黒龍
五体目は、これまた去年の暮れにふとしたことからくっついてきた光龍
そして、六体目の、過去世で巫女をしていた時に一緒に舞をしていた紫龍。

一体目の華以外は
きちんと名前での繋がりがなかったんだけど
天麻那舞を始めたことが引き金となって
紫龍が、私に名前を伝えてくれたんです。

その名は、「鈴(リン)」

伝えてくれた時、初めは「すず」かと思ってたんだけど
娘と同じ読みの「リン」と呼ぶのだそう。

ようやく、一緒に舞える。

そう、思ってくれたのかなぁ(*´-`)


喜んでいた私に、さらに鈴が伝えてきます。

『ひらいて、むすぶ』




いろんなことを経た今
私がやっていきたいと思っていること。

まずは、オラクルカードの楽しさを
みんなに伝えたい。
それは、

心と魂を開いて結ぶこと


そして、
天麻那舞をして、仲間とともに
神様へ、舞を捧げたい。
それは、

身体と魂を開いて結ぶこと




こんなことを言うと
なんだか、ふわふわしたような目的にも思われるかもですが

大切なのは、私の日々
家族や、周りの人たちとの暮らしがあってこそ
それらを大切にしてこそ
の、目的だと思ってます。


それが、
私の源だから。

そこから日々、瞬間産まれてくるものを
みんなへ届けていきたい。


巡り巡るように。



最近、集中的に
私に流れてくるメッセージがあります。

それは、

女性が

女性として

一人一人が、その輝きを花開いてゆく


これまでの、月の如く穏やかな輝きから

眩しく光る、太陽のような輝きへ



これを読んでくださった方への
メッセージでもあります。


一人一人が
隠れることなく
その心の御柱を立てる。


私がやってゆくこと
神事として
この人生を遣って


これから、
進んで参ります🍀

神傳-カミツタエ-@大分県中津市

大分県中津市で、ゆるゆると自分の想いを語り合い、自分自身を知るきっかけを作るために、月1回【ゆるゆる会】を開催。そのほか、新年企画として【神様からあなたへの手紙】セッションや、オラクルカードを通じて自分の魂(心)と繋がるための【むすひのカード講座】を行なっています。

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